どうも、HP責任者のS.Sです。
昨日をもって64期3年A組『ダブリンの鐘つきカビ人間』全2回公演が終了しました！
観に来てくれた方々、ありがとうございました。そしてA組の皆さん本当にお疲れ様でした。
自分はHP作成と市民というちょい役のキャストで、元々ブログを書く予定ではありませんでした。しかし、この演劇に対する様々な思いから急に思い立って、最終公演を終えた夜にこのブログを書いています。
話は変わって、僕の大好きなドラマである『逃げ恥』では、登場人物の百合さんがこんなことを言っています。
どんな仕事も、相手への感謝とリスペクト。
ここでは、この素晴らしい演劇を作り上げた方々への感謝とリスペクトをブログという形で示したいと思います。
まずは、なんといっても演出のFさん！
個性豊かなキャストたちを取りまとめ、見事舞台を成功に導いてくれました！なんでも夏休みの全ての練習に来てくれたそうで、、本当に頭が下がります。。
そして舞台監督のA君！
A君は演劇全体のリーダーとして持ち前の頭脳を生かしたリーダーシップを発揮するだけでなく、素晴らしいクオリティーの大道具をほとんど1人で製作してくれました。感謝してもしきれないくらい、このクラスの演劇に大きな役割を果たしてくれました。
小道具チーフのUさん！
剣やら槍やら植木鉢やらストーリーの根幹に関わる小道具を、クオリティー高く、なおかつコストも抑えて制作してくれました。
衣装チーフのTさん！
パンフレットには衣装の欄にチーフ1人の名前しか載らないほど⁉︎全てのキャストの衣装を担当してくれ、費用も抑えた中で、本当に素晴らしい衣装を揃えてくれました。
PRチーフ兼音響副チーフのIさん！
PRの構想を1から練ってくれ、音源編集からダンスの振り付けから何から何まで考えてくれました。PR大賞を獲っても獲れなくても、個人的にはナンバーワンのPRだと思っています！！本当にお疲れ様でした！
ここに挙げた方々以外にも、演劇のために一生懸命頑張ってくれた方々が沢山います。本当にお疲れ様でした！
是非他の方のブログも読んでみてください。
皆さん本当にありがとうございました！そしてお疲れ様でした！まずはゆっくり身体を休めて、少ししたら勉強モードに切り替えていきましょう笑
在校生の皆さんは明日の辛夷杯の投票も是非3A『ダブリンの鐘つきカビ人間』にお願いします！
では、6年後くらいにダブリンの街が再び附高に蘇ることを願って、、